今更聞けない冠婚葬祭マナーを地域別に解析!

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日本各地の成人式の祝い方

意外と知らない成人式の参加資格と地域

一般的に成人式は、暦にある「成人の日」に行われるのが殆どですが、地域によっては日程も違えば、服装や内容もそれぞれです。
地域ごとの内容の違いや、珍しい成人式についてご紹介します。
豪雪地方では、1月は豪雪期で振袖を着て外を歩ける状態ではないため、この時期を避け、5月のゴールデンウィークや8月の夏休み期間にやるところもあるようです。
そして、やはり有名なのは千葉県浦安市の成人式。
ディズニーランドがある市のため、成人式にはミッキーやミニーがお祝いに駆けつけてくれます。
千葉県鴨川市では、鴨川シ―ワールドのあしかと、成田市では、成田空港の出発ロビーで記念撮影があります。
また、熊本県阿蘇市では、市長が若者に人気の歌を歌ってお祝いしたりと様々です。
現在は、住民票がある市区町村が参加資格の場所となり、そこから成人式の案内も届きます。
実家を出ている方で、案内が届かない方は、住民票がどこか確認しましょう。

日本で常識の成人式は世界では珍しい

そもそも「成人」年齢について、世界で一定ではありません。
成人の儀式も、バンジージャンプや蟻に噛まれる痛みに耐える部族など、国によって様々です。
近年日本では、おめでたいはずの成人式が、成人の行き過ぎた言動がニュースで報道されることが恒例になってしまっています。
式の開催趣旨も、成人した者の激励と祝福とされ、周りが新成人に与えるものばかりになっているのも、そのような風潮を引き起こしている理由かもしれません。
しかし、日本の近隣国である中国や韓国でも成人式は行なわれるものの、極めて厳粛で、成人の誓いがあるなど、成人としての自覚を持たせる構成となっているのが特徴です。
日本国内でも、地域によって内容も異なり、本来の「成人を祝う」という意味でしっかりとした式が行われているところもあるようですが、改善が必要な地域もあるようです。


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